【楽曲紹介】月明かり

月明かり

楽曲解説

「月明かり」はミートボールアドベンチャーにとって実はとても重要な曲であり、僕らがお世話になっているレーベルYotsuba Recordsの横須賀せんむがこの曲を気に入ったことがきっかけでCDをリリースすることになったのだ。その後もベストアルバムではリレコーディング、またYotsuba Recordsのオムニバス集では新たにアレンジされたものが収録されている。

1stアルバムに収録されている「月明かり」は、ヴォーカルの鈴木がバンドを組む前に路上ライブを行っていたころに作成された楽曲であり、その原型をほとんど崩すことなくバンドアレンジがされている。というのも現在はメンバーセッションによって楽曲が生み出されるが、初期のミートボールアドベンチャーは鈴木が詞や曲を作ってきて、そこにバンドが肉付けするというスタイルだったため、月明かりを含む1stアルバムは鈴木色が強いナンバーが多い。それゆえにメッセージ性や実体験をもとに書いた楽曲も多く、「月明かり」もその一つといえる。

大サビラストの一文
「思い出はきっとつまずいて 立ち上がる時の手すりだろう
いつか生きてく糧になり 向かう壁の盾となる」

という歌詞は、人の出会いと別れを悲しむのではなく、その思い出を糧に強く生きていこうとする前向きなメッセージが込められており、この歌詞に共感し背中を押された人も多いのではないだろうか。

ポップでキャッチーなメロディーと共に、今度は歌詞を意識して聴いてほしい。
この曲の新たな魅力を見つけることが出来るかもしれない。

ミートボールアドベンチャー ギター 大塚 拓真


New Album「SPICE BALL」

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